WEBデータベースはあみ蔵以外にも存在しますが、ほとんどがホームページ上の掲示板やグループウェアから進化するアプローチをとっております。
しかし、あみ蔵はシステム開発の世界からWEBへ向かうアプローチをとっています。そのため、あみ蔵には他のWEBデータベースでは珍しい、システム開発向けの機能を備えています。
あみ蔵の機能の構成
あみ蔵は、以下のような機能から構成されています。あみ蔵会員になったお客様がご利用できる機能は、上段のグレーの部分となります。
ログインの管理
あみ蔵をご利用になる場合は、必ずログイン画面より会員ID・ユーザーID・パスワードを入力してログインします。あみ蔵の会員である管理者は、契約されたライセンスの範囲で複数のユーザーを追加することができます。

ライブラリの作成(デザイン)
ライブラリは、お客様の関連した情報をまとめて格納する箱(マスタ/テーブル)です。 例えば、住所録・顧客情報・書籍情報・家計簿明細などです。あみ蔵では、WEB上での簡単な操作によりライブラリを作成することができます。 また、多数のテンプレートから自分に合ったものを選び複写して使うことも出来ます。

※WEBブラウザより入力した定義情報より、データベース上にライブラリが作成されます。
※作成したライブラリは、WEBデータベースよりデータの登録・編集・削除が行えます。
※作成したライブラリは、WEBデータベースよりデータの登録・編集・削除が行えます。
ライブラリの実行(ブラウズ)
デザインでライブラリを作成すると、ブラウズではすぐにデータを登録することができるようになります。
データの登録には、一覧画面から単票画面を呼び出して入力する方法と、カード形式の単票画面で入力する2通りがあります。

自動作成されたデータ登録画面には、入力補助機能としてフィールド型により「検索ウインドウ」「カレンダー」「参照ウインドウ」などが設置されます。

ライブラリの行設定
ライブラリの行設定では、あらかじめ登録した条件(3個まで)により一覧表示されるデータの背景色を設定することができます。

フィールド情報の備考欄がツールチップに
フィールド情報の備考に入力したコメントは、データ登録時に項目をマウスで選択したときのツールチップとして表示されます。

アクセス権限の管理
ライブラリやクエリなどのオブジェクトのアクセス権限は、参照・追加・更新・削除のそれぞれの権限を設定することができます。
アクセス権限を何も指定しないライブラリやオブジェクトは、全ユーザーが全権限を持っています。必要に応じて、ユーザー毎に権限を設定することができます。

クエリの作成
ライブラリにデータがたまってくると、並び変えたり様々な条件で検索したり集計したりとしたい事が出てきます。 クエリでは、ライブラリに検索条件を追加したり、集計情報を設定したものに名前を付けて保存することができます。 一度作成したクエリは、いつでも何回でも再利用することができます。クエリとクエリを画面遷移させることにより、 新たな機能を組み立てることも出来ます。もちろん、新しく作成した機能はプロジェクトメニューに登録して 利用することが出来ます。
| 集計機能 | GROUP BY句 | グループ化項目 |
|---|---|---|
| カウント | 項目のカウントを取得します | |
| 合計 | 項目の合計を取得します | |
| 平均 | 項目の平均を取得します | |
| 最大 | 項目の最大を取得します | |
| 最小 | 項目の最小を取得します |
クエリのリンク
クエリーとクエリーリンクを条件でリンクする設定を行うと、「詳細」ボタンをクリックで次画面(クエリー)に遷移する画面の動きを作りこむことができます。

プロジェクトと業務メニュー
プロジェクト作成は、複数のライブラリやオブジェクトをグループ化して業務メニューを作成する機能です。
この機能は、あみ蔵で作成したライブラリやオブジェクトを束ねて、必要な機能だけに絞ったオリジナルのシステムを構築することになります。

プロジェクトとユーザーログイン
管理者以外のユーザー様があみ蔵にログインするとき、自動起動するプロジェクト(またはオブジェクト)を設定することができます。
あみ蔵のシステムメニューには色々な機能が並びますが、一般のユーザー様が利用する場合は必要な業務メニューだけが開く方がわかりやすい場合があります。
この機能は、特定のユーザー様にだけ利用できる業務メニューの作成にも利用できます。

あみ蔵のエクスポートは、クエリを利用します。つまり、データソースとなるライブラリから任意の項目を選択して条件やソート順を指定して、CSVファイルに出力できるということです。
クエリは保存できるので、一旦作成した出力形式を何度でも使いまわせます。この機能は、他のアプリケーションソフトとの連動に役立つはずです。

あみ蔵のインポートは、インポート定義を作成してからブラウズメニューより実行します。インポート定義も、任意の項目を選択して定義として保存することができます。
この機能は、他のアプリケーションソフトとの連動に役立つはずです。

あみ蔵のデータをホームページの一部に反映する事が出来ます。 反映をさせるための設定はWEBリストビューから行い、データの更新はライブラリより通常通り新規登録・編集・削除を行います。

ファンクションキー対応
あみ蔵の基本的な操作は、ファンクションキー[F2]〜[F12]に対応しています。キーボード操作に慣れている利用者が、業務で利用する場合に便利です。
もちろん、マウスで操作することもできます。

値リスト
値リストは、ライブラリで使用する区分(例えば、性別:男 or 女)など、コードと名称だけを必要とする情報を、ライブラリを作成せずに格納するためのものです。
値リストは任意に作成することができ、登録するだけでライブラリから参照することができるようになります。

テーマの設定
会員情報設定では、6種類の中からテーマを選ぶことができます。タイトルと画面の色が変わるだけですが、それでもテーマを変えるとイメージの違ったものになります。

ファイル管理
ファイル管理は、画像ファイルやExcelやWordなどのファイルをパソコンからあみ蔵へアップロードすることができます。あみ蔵にアップロードしたファイルは、あみ蔵で利用することができます。

お知らせメッセージ
管理者である会員様からユーザー様へ、お知らせメッセージを送ることができます。有効期間を指定してメッセージを登録すると、期間中にユーザー様がログインした時の画面にメッセージが表示されます。

アクセスログ
あみ蔵のアクセスログ(またはエラーログ)は、一般のライブラリとして出力されています。管理者はユーザー様があみ蔵をご利用になっているときのアクセスログや
エラーログを参照するだけでなく、クエリを利用して抽出したりエクスポートしたりすることができます。







